水カビ病とは、あなたの飼っているメダカ君の皮膚に水カビが
付いて、綿帽子状に繁殖する病気ですがこれは、単なる初期症状
にしかすぎません。
水カビ病が進行してしまうと、水カビ菌が傷口深くに繁殖して
化膿・壊死してその傷口をさらに広げてしまい、最終的には
その広がった傷口から色んな感染症を発症して死んでしまいます。
このような恐ろしい水カビ病にメダカ君がかかってしまう原因は、
メダカ君の体表が砂利などで傷付いたり、抵抗力が落ちたメダカ君
に細菌が侵入して発症してしまいます。
メダカ君が水カビ病にかかってしまうと、体から綿みたいな物が
生えてきて、それをほっておくと体全体が綿みたいな物にくるまれて
最後には何も出来なくなり死んでしまいます。
水カビ病からメダカ君を守るには、まず体に傷を付け無い事を最優先に
考えて下さい。
メダカ君の体を傷つけないようにするには、まずメダカ君
同士で喧嘩が起こったらそのメダカ達を離して飼育して下さい。
喧嘩によってメダカ君達は傷付き、怪我を負ってしまいます。そこから
細菌が侵入して水カビ病になってしまうので気を付けてあげて下さい。
それでもメダカ君が水カビ病になってしまったら、薬浴をさせてあげて下さい。
薬浴の方法は、他の病気と同じです。ヒーターで25℃以上に保たれた水槽に
メダカ君を入れて下さい。
そこに水カビ病にによく効く薬のメチレンブルーかグリーンFを先程用意
した、薬浴用の水槽の中に規定の量を入れてあげて下さい。
しばらくするとメダカ君も元気になってくれますよ。
また、水カビ病尾ぐされ病と同様には食塩浴も有効です。
方法としては、薬浴と同じ条件の水槽を用意し、食塩濃度0.6%の
食塩水を作ってその中にメダカ君を入れてあげて下さい。
病薬よりコストが低いのでこちらもお勧めです。
水カビ病
メダカの主な病気
メダカ君がかかってしまう主な病気について症状を中心に情報を紹介しています
